ブックタイトル2014-discro

ページ
51/58

このページは 2014-discro の電子ブックに掲載されている51ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

2014-discro

ブックを読む

Flash版でブックを開く

このブックはこの環境からは閲覧できません。

概要

2014-discro

(3)自己資本の充実度に関する事項項目平成24年度平成25年度(単位:百万円)リスク・アセット所要自己資本額リスク・アセット所要自己資本額イ.信用リスク・アセット、所要自己資本の額の合計※181,480 3,259 80,737 3,2291標準的手法が適用されるポートフォリオごとのエクスポージャー※280,480 3,219 79,946 3,197現金――――我が国の中央政府及び中央銀行向け――――外国の中央政府及び中央銀行向け11 0 9 0国際決済銀行等向け――――我が国の地方公共団体向け――――外国の中央政府等以外の公共部門向け167 6 41 1国際開発銀行向け0 0――地方公共団体金融機構向け70 2 77 3我が国の政府関係機関向け313 12 261 10地方三公社向け180 7 120 4金融機関及び第一種金融商品取引業者向け16,677 667 16,974 678法人等向け18,326 733 16,128 645中小企業等向け及び個人向け28,422 1,136 29,645 1,185抵当権付住宅ローン3,572 142 3,576 143不動産取得等事業向け5,809 232 5,744 2293ヵ月以上延滞等473 18 338 13取立未済手形9 0 7 0信用保証協会等による保証付268 10 281 11株式会社地域経済活性化支援機構等による保証付――――出資等1,693 67 413 16出資等のエクスポージャー413 16重要な出資のエクスポージャー――上記以外3,191 127 7,583 303他の金融機関等の対象資本調達手段のうち対象普通出資等に該当するもの以外のものに係るエクスポージャー2,261 90信用金庫連合会の対象普通出資等であってコア資本に係る調整項目の額に算入されなかった部分に係るエクスポージャー91336特定項目のうち調整項目に算入されない部分に係るエクスポージャー1,09943上記以外のエクスポージャー3,3081322証券化エクスポージャー※31,290511004証券化(オリジネーター)――――(うち再証券化)――――証券化(オリジネーター以外)1,290511004(うち再証券化)――603複数の資産を裏付とする資産(所謂ファンド)のうち、個々の資産の把握が困難な資産――――4経過措置によりリスク・アセットの額に算入されるものの額――5他の金融機関等の対象資本調達手段に係るエクスポージャーに係る経過措置によりリスク・アセットの額に算入されなかったものの額△1,357△546CVAリスク相当額を8%で除して得た額407中央清算機関関連エクスポージャー00ロ.オペレーショナル・リスク7,4322977,221288ハ.連結総所要自己資本額(イ+ロ)88,9123,55687,9593,518連結における事業年度の開示事項(注)1.所要自己資本の額=リスク・アセット×4%2.「エクスポージャー」とは、資産(派生商品取引によるものを除く)並びにオフバランス取引及び派生商品取引の与信相当額等のことです。3.「3ヵ月以上延滞等」とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3ヵ月以上延滞している債務者に係るエクスポージャー及び「我が国の中央政府及び中央銀行向け」から「法人等向け」(「国際決済銀行等向け」を除く)においてリスク・ウェイトが150%になったエクスポージャーのことです。4.当金庫グループは、基礎的手法によりオペレーショナル・リスクを算定しています。<オペレーショナル・リスク(基礎的手法)の算定方法>粗利益(直近3年間のうち正の値の合計額)×15%÷8%直近3年間のうち粗利益が正の値であった年数5.連結総所要自己資本額=連結自己資本比率の分母の額×4%DISCLOSURE 201449