ブックタイトル2014-discro

概要

2014-discro

開示項目一覧信用金庫法第89条（銀行法第21条準用）に基づく開示項目Ⅰ．単体（信用金庫法施行規則第132条における規定）１．金庫の概況及び組織に関する次に掲げる事項イ．事業の組織ロ．理事及び監事の氏名及び役職名ハ．事務所の名称及び所在地２．金庫の主要な事業の内容３．金庫の主要な事業に関する事項として次に掲げるものイ．直近の事業年度における事業の概況ロ．直近の５事業年度における主要な事業の状況を示す指標として次に掲げる事項（1）経常収益（2）経常利益（3）当期純利益（4）出資総額及び出資総口数（5）純資産額（6）総資産額（7）預金積金残高（8）貸出金残高（9）有価証券残高（10）単体自己資本比率（11）出資に対する配当金（12）役員数（13）職員数ハ．直近の２事業年度における事業の状況（1）主要な業務の状況を示す指標（2）預金に関する指標（3）貸出金等に関する指標（4）有価証券に関する指標４．金庫の事業の運営に関する次に掲げる事項イ．リスク管理の体制ロ．法令遵守の体制ハ．中小企業の経営の改善及び地域の活性化のための取組の状況ニ．金融ＡＤＲ制度への対応５．金庫の直近の２事業年度における財産の状況イ．貸借対照表、損益計算書及び剰余金処分計算書又は損失金処理計算書ロ．貸出金のうち次に掲げるものの額及びその合計額（1）リスク管理債権の状況破綻先債権・延滞債権・3ヵ月以上延滞債権・貸出条件緩和債権（2）金融再生法開示債権額ハ．自己資本の充実の状況について金融庁長官が別に定める事項二．次に掲げるものに関する取得価額又は契約価額、時価及び評価損益（1）有価証券（2）金銭の信託ホ．貸出金償却の額へ．貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額ト．金庫が法第３８条の2第３項の規定に基づき貸借対照表、損益計算書及び剰余金処分計算書又は損失金処理計算書について会計監査人の監査を受けている場合にはその旨６．報酬等に関する事項であって、金庫の業務の運営又は財産の状況に重要な影響を与えるものとして金融庁長官が別に定めるもの※直近の事業年度における財務諸表の正確性、および財務諸表作成に係る内部監査の有効性を確認した旨の代表者署名頁・2・2・5 3・1 1～1 2・3・3・2 6・2 7・2 8・2 9・1 8～1 9・2 2・6～9・2 2・3 0～3 6・3 7・3 7・3 9～4 5・3 8・3 8・3 6・3 6・2 5・1 5・2 5開示項目一覧Ⅱ．連結（信用金庫法施行規則第133条における規定）１．金庫及びその子会社等の概況に関する次に掲げる事項イ．金庫及びその子会社等の主要な事業の内容及び組織の構成ロ．金庫の子会社等に関する事項・4 6～4 9・4 6表紙絵デザイン作者紹介児玉美音子氏（川南町在住。武蔵野美術大学短期大学部卒）作家活動を行う傍ら、子供の造形教育に携わる。学生の頃から手掛けていた段ボールを使った半立体イラストで注目され、フリー情報誌「月刊パームス」でイラストとしては初めて採用され表紙を飾る。アクリル画、半立体イラスト、オブジェ制作、グラフィックデザイン（名刺、ロゴ、パッケージ、CDデザイン、店舗看板等）を主に手掛けている。直近では、米良美一ホームページ（http://mera.cocojapan.co.jp）の壁紙に作品を提供している。DISCLOSURE 201455