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Message 100年を迎えた「たかしん」
私たちの使命について

これからの100年を創るために
私達だからできることを考える

理事長

板垣 衛

Mamoru Itagaki

当金庫では、この先も充実した支援が行えるよう、三ヵ年計画を立てその実現に向けて動いております。その目標として3点を掲げております。

1点目に、地域で暮らす方々が安定した経済活動を営んでいけるよう貢献すること。

2点目に、お客様が抱えている課題に対し、金融に限らず様々な角度からの支援を充実させること。

3点目に、現在のお付き合いに限らないつながりを活用しながら、お客様や地域の皆様と共に成長していくこと。

宮崎県に住む皆様の生活を支えているのは従業員数の少ない中小企業です。だからこそ、当金庫では地域に欠かせない企業はもちろん、地域の皆様の小さな不安や課題を解消できるよう、多様な視点からの提案やお手伝いができるのではないかと考えております。

当金庫では、これまで受け継がれてきた情熱や意欲、価値観などを大切にしながら、これからも「困った時に頼りになるたかしん」であり続けるために邁進して参ります。

「信用金庫」 のはじまり

相互扶助から生まれる当金庫の役割

高鍋信用金庫のはじまりは大正 11 年にまで遡ります。「困った時は地域のみんなで助け合おう」と、資金を出し合い信用組合を設立、法律化され預金などを預かれるようになり信用金庫となりました。

当金庫の歩んできた道、それはお客様や地域の皆様と共に育んできた助け合いで創られた道といえます。地域に支えられているからこそ当庫があり、当金庫は地域に貢献するために尽力していく「相互扶助を具現化した存在」それが信用金庫です。

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高鍋信用金庫へのエントリーはマイナビの専用ページよりお申込みいただけます。

たかしんの採用パンフレット

たかしんの採用パンフレット
「意外といいかも たかしん」をテーマに、たかしんの仕事内容をはじめ、職場環境や支援制度、信用金庫ならではのサポート等をご紹介いたします。
是非一度ご覧ください。

お客様と腹を割って話す

それが「たかしん人」としての在り方

担当部署:人事部

当金庫で働く職員は「たかしん人」としての誇りを持ち、日々業務に勤めております。「たかしん人」とは地域社会に奉仕、貢献していることに自信と誇りを持ち、使命感に燃え、郷土繁栄のため誠実に一生懸命に働く職員のことを指します。地域の貢献活動や日々の業務を通し地域やお客様に寄り添い、信頼関係を築いて参りました。

当金庫が大切にしている考え方として「Face to Face」があります。この意味は「腹を割って話すこと」です。定期積金の集金やお客様の抱える課題を解決するための提案、ご来店いただいたお客様の対応などをまごころを込めて行います。皆様が住む地域を愛し、そこに住む皆様の幸せを願い、更なる発展のために情熱を持って業務に取り組むあなたをお待ちしております!

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