「信用金庫」 のはじまり
相互扶助から生まれる当金庫の役割
高鍋信用金庫のはじまりは大正 11 年にまで遡ります。「困った時は地域のみんなで助け合おう」と、資金を出し合い信用組合を設立、法律化され預金などを預かれるようになり信用金庫となりました。
当金庫の歩んできた道、それはお客様や地域の皆様と共に育んできた助け合いで創られた道といえます。地域に支えられているからこそ当庫があり、当金庫は地域に貢献するために尽力していく「相互扶助を具現化した存在」それが信用金庫です。
お客様と腹を割って話す
それが「たかしん人」としての在り方

当金庫で働く職員は「たかしん人」としての誇りを持ち、日々業務に勤めております。「たかしん人」とは地域社会に奉仕、貢献していることに自信と誇りを持ち、使命感に燃え、郷土繁栄のため誠実に一生懸命に働く職員のことを指します。地域の貢献活動や日々の業務を通し地域やお客様に寄り添い、信頼関係を築いて参りました。
当金庫が大切にしている考え方として「Face to Face」があります。この意味は「腹を割って話すこと」です。定期積金の集金やお客様の抱える課題を解決するための提案、ご来店いただいたお客様の対応などをまごころを込めて行います。皆様が住む地域を愛し、そこに住む皆様の幸せを願い、更なる発展のために情熱を持って業務に取り組むあなたをお待ちしております!