100周年のあゆみ

大正11年

高鍋信用組合の設立総会が高鍋町役場に於いて開催

有限責任高鍋信用組合として事業を開始

事務所を児湯郡高鍋町625番地におく

大正15年

営業区城を高鍋町大字高鍋町、同大字北高鍋字東町、字旭通、字小丸、同南高鍋字茂、字石原に拡張する

昭和6年

事務所を児湯郡高鍋町大字高鍋町661 、662番地に移転

昭和9年

事務所を児湯郡高鍋町大字高鍋町730番地に移転

昭和23年

市街地信用組合法にもとづく高鍋信用組合に組織変更し、営業地区を児湯郡高鍋町、富田村、木城村、川南村とする事務所を児湯郡高鍋町大字北高鍋375番地に おく

昭和25年

中小企業等協同組合法にもとづく信用組合、高鍋信用組合に組織変更する

富田支店を児湯郡富田村大字上富田8030番地の1に開設

昭和27年

信用金庫法にもとづく信用金庫に組織変更し高鍋信用金庫となる

本店を児湯郡高鍋町大字北高鍋1347番地に移転

昭和29年

木城支店を児湯郡木城村大字高城1227番地に開設

昭和30年

川南支店を児湯郡川南町大字川南17702番地4に開設

昭和31年

川南支店を児湯郡川南町大字川南13675番地に移転

昭和34年

営業地区を拡張（都農町）し、児湯郡高鍋町、新富町（内大字上富田、富田、日置三納代）木城村、川南町、都農町の五町村となる

営業地区を旧新田村（新富町）へ拡張する。富田支店を新富支店と改称する合併による新富町が誕生し富田支店の所在地児湯郡新富町大字上富田8030番地の1となる

川南支店を児湯郡川南町大字川南に新築移転

昭和35年

新富支店を児湯郡新富町大字三納代2461番地の1 、同大字上富田7731番地の4に新築移転